SDGs「アウトサイド・イン」公式ワークショップ認定ファシリテーター養成講座

■SDGs「アウトサイド・イン」公式ワークショップ認定ファシリテーター養成講座とは

2030年を目標年に定めたSDGs(持続可能な開発目標)は、「後半の7年半」に入りました。オルタナは、SDGsの公式用語「アウトサイド・イン」(社会課題の解決を起点にした事業創造)を学ぶワークショップのファシリテーターを育成しています。

特徴①講義+WSの実践
「SDGsアウトサイド・イン」の考え方・事例を学んだ後、実際にワークショップを体験いただきます。
特徴②ツールの提供
SDGsの理解を深める為のサステナ経営検定4級テキスト10冊とSDGs・ターゲットファインダー5冊をご提供します。
特徴③他社との交流
グループワークを通して他社と意見交換ができます。コミュニケーションツールにもご招待します。

■多くのサステナ担当者が活用しています

・社会課題を解決するためにはアウトサイド・インの発想が必要だということを知り、これまでの考え方が変わりました。楽しくエキサイティングなSDGsを発見できたことが 最大の収穫です。(印刷会社 サステナ担当者)

・講座に参加していたIT企業と後日合同でアウトサイド・インワークショップを実施。 自社を客観的に見ながら、新しい可能性を感じることができ、至る所で「発見」が 生まれました。(薬品会社 サステナ担当者)

こんな企業にお勧めです

・SDGsに関する基本的な理解は社内で進んではいるが、ビジネスにつながる考え方を学びイノベーションを起こすきっかけにしたい
・座学だけではなく、皆でディスカッションできる社内ワークショップを自ら実践できるようになりたい
・同じ課題感を持った他社担当者と意見交換や交流がしたい
・SDGsアウトサイド・インの他社事例が知りたい

SDGs「アウトサイド・イン」ワークショップの実施例

大手IT企業(部署横断で実施)、大手生命保険会社、大手電機メーカー(CSRリーダーで実施)、大手電鉄会社(各部署のサステナ担当、営業、取締役会で実施)、自動車販売会社(社長、役員、社員で実施)、消毒会社(幹部で実施)、東北でSDGsに取り組む社団法人(企業やNPO、市民へ実施)など累計約50社へ実施

■参加概要

費用一式:88,000円(税込み)・・受講費/認定費/サステナ経営検定4級テキスト10冊/SDGs・ターゲットファインダー5冊/ワークショップ資料データ/講義資料データ
※コンサルティング企業の方には、別途110,000円(税込み)を頂戴いたします。(有料開催費用)
開催方法:都内会場(オフライン)・3時間(講義+ワークショップの実践)
次回開催:決定次第、公開いたします。